conの運営メンバーが編著を担当したインクル本の読書会を開催しました。
当日は本を起点として障害などのマイノリティ属性がアイデンティティにどのような影響を与えているのか…などなど、めっちゃ話しました。
内容は楠田がグラレコしたものを参考に。
にしても、話すなかで結論が見えなさそうなテーマを無理に結論へともっていかずに、個々人が抱えるモヤモヤを大事にしていくことがいかにむずかしいか…それが出来るためにはどういう要素があればいいのか…などを考えていました。というのも、そういうのが体現されていたような場であったので。
また、適当にイベントなどやりますので、ふらっと寄ってください。